思いにふけってみる
月曜日, 12月 27th, 2004今月は一気に金を使ったよ……。SH901iC、ThinkPad X31、メガネの新調。あと鉄拳5。うへぇ、かるく並べただけで総額がとんでもないことになってるぞ……。自称ゲーマーとしてPSPやNDSも欲しいところだけれど、余裕ができるまで買うのは自粛。で、ネット上でレビューを読んだりして溜飲を下げてる状態なわけですが、今の心境は「PSPっていうかソニーは大丈夫か?」っていうのに尽きますねぇ……。逆にNDSは「なんだか隙が無いなぁ」って感じがします。いろいろなblogやニュースサイトを読みましたが「PSPのセールスポイントは液晶画面だ」としか読み取れないんですけど、この評価はソニーとしてはある意味で屈辱的ですよね。何故かといえば「ソニーが自社調達できない部品単体が評価されているだけ」だから。It’s a SONYPSPはそう言ってよい製品なんだろうか。別の視点で……。PSPはゲームの主力ラインナップが携帯ゲーム市場でよくある「焼き直しモノ」ばっかりだというのが怖い。PSP本体発売と同時発売するゲームの開発期間を圧縮するためにそうなってしまったのは容易に勘繰れますが、この戦略だと携帯電話のゲームと差別化がほとんど出来なくなるので危ういな、と思う。第一、PSPの主力として投入された「焼き直しモノみんなのGOLF」は携帯電話でプレイできるし、SCEの戦略がよく分からない。携帯電話のゲーム機能は今の段階でSFC~PSくらいの世代に相当するはずです。また、最近こぞって3D機能が強化されてきているので、今後も携帯電話のゲーム機能が進歩するのは自明の理です。となると、起死回生となる至極の一手が打てないのであればPSPはデータ容量の利を活かして、PS2の様な無闇に大規模なゲームを乱発する手法くらいでしか携帯電話と張り合えないんじゃないかなどと危惧してしまいます。#こんな手法じゃ携帯機器であるメリットを活かせそうも無いですが。と、まあこういうことをだらだらと思っていたところPSPの競合商品はSH901iCじゃないのか?という発想に及んだのですが、どうでしょう(笑)なんでかというと……。(1)どっちもASV液晶を搭載(PSPの一番評価されてるところ) ディスプレイサイズの差は結構ありますが。(2)どっちもミュージックプレイヤーになる。 SH901iCはAACフォーマットの楽曲を再生可能。 注:実はメーカー非保証だったり。(3)どっちもムービープレイヤーになる。 一番の売りって機能にはどっちもなっていないよーな。(4)どっちもゲームができる。 機能の世代的な差は結構ある。 同名タイトルをどっちもプレイ可(例:みんなのGOLF)ほら。こうならべてみるとPSPだけの機能ってのが無い。……無線LANか?
