ようやく完成。
何がって言うと闘龍門7.4神戸ワールドのDVDですよ。
いまさらながら4時間55分を1枚に収めるっていうコンセプトで取り組んだのは無茶だったなあと思うことしきり。
もっとも、いろいろとノウハウが蓄積できたのは収穫かなあ……(DIGAでSPモードで録画したデータはダビング時にXPモードを使用しないと情報欠落が増える、VRデータはVROファイル(動画データ)だけでは情報が足りなくてエンコード時に欠陥ファイルができるとか)というかそう思わないとやってられないような(笑)
で、今回長時間の映像を収めなきゃいけないということで音声をできるだけ圧縮するためにMpeg-1 Audio layer IIを使った(先日の日記でMP3と書いたのは誤り)のでDVDプレイヤーによっては音がでないという問題(※)があるので手近な再生環境で検証してみた。
※MP2音声のサポートに関しては欧州では必須となっているが、北米・日本などは対応してもよい。程度となっており搭載チップやソフトによって再生できないプレイヤーが存在する。
~再生環境検証結果~
(1)Playstaion2(SCPH-10000…古ッ)
音出ず。映像も正常に出力されず。
詳しく書くと……映像は左半分に出力され右半分は緑で塗りつぶされた状態で処理能力の不足が見て取れた。
ただ、最近の型番のモデルであれば問題がない可能性は高いでしょう。この型番は-RWの認識すらできないし。
(2)Panasonic DIGA(DMR-E80H)
音声・映像とも問題なし。
案外気にされてない部分でもきっちり作りこんであるあたり松下だなぁと。
(3)TOYOTA NHDT-W53
音声・映像とも問題なし。思った以上に各種データの再生能力が高いようです。音楽データだけでもATRAC3もMP3とPCM(CD)サポートだもんなぁ。いいチップが載ってるっぽい。MGメモリースティックのデータ再生とか対応してるし……。
ちなみにこれは愛車のRAUMに付けてるディーラーオプションのHDD・DVDナビです(笑)まあ、トヨタっていうかECRIPSE(富士通テン)がただしいですね。OEMだしさ。
(4)SHARP DV-GH550
VHS&DVDのハイブリッドプレイヤーですな。
映像は正常だが、音声に関しては難アリ。
基本的に音声が出ない。音声が出るときもあるが正常な音声部分を覆い隠してしまうほどのノイズが発生して視聴に耐えれないレベルになる。少なくとも音が出ることがあるということから音声再生部分のエンジンがしょぼいと思われる。
(5)VICTOR XV-Q20
音声・映像とも正常。
若干、音声再生には負荷がかかっているよーな……?
結果から、モノによっては対応がぜんぜんダメというのが露呈しまくった(苦笑)ので結論を言います。MP2を使用したVIDEO-DVDが一番安定する再生環境は、DVD再生ソフト(要するにMPEG2 CODEC)が導入されたPCのようです。
こうなってしまうとVIDEO-DVD形式の意味が……_| ̄|○
やはり、VIDEO-DVDの音声に関してはAC3を採用が正解のようです。全プレイヤーで対応してますから。ただ、AC3にしちゃうと4時間でも収まらないので長時間保存にはMP2をやっぱり使いたいわけで……(悩)
ああ、トレードオフの落しどころのむずかしさよ。