足りない知識を補完していたら手段が目的になっていた

何を間違ったのか、いつのまにかFPGA基板でデジタル回路の開発をしたい衝動に駆られて、Verilog HDLの入門書とかを本屋で物色してた昨日の私のこと。

始まりはウチの環境(いわゆるテレビそのものが無い。IO DATAのTVBOXesを使って液晶ディスプレイをテレビとしてます)でMVS遊ぶのに必要となってくる機器について情報あさってたってだけなんですけどね。まるっきり予備知識が無い訳じゃないけど、本当に理解してるかといえば怪しいレベルですから。当初、TVBOXesにコンポジットやS映像で接続できるのを完璧なまでに失念しててRGBからコンポーネント(YCrCb)に変換しないとなぁ……とばかり考えていたので、その信号変換できるモノ、仕組みを調べてたんですよね。この変換を市販の機器でどうにかするとなるとトランスコーダになるんだけど、どの製品も機能的にそこまで求めてないって部分の割合が大きいのと販売価格から、もうちょっとコスト抑えないとイマイチ…ってことでRGB-YCrCb信号変換回路を自作するか?と考えるに至り、ネットで公開されてる回路製作やRGB-YCrCb信号の変換式をいろいろ見ている内、閃いたのが回路のパッケージ化できるところをマイコンにまとめちゃえば工作する部品が減ってお手軽になるんじゃねえの?とか思っちゃったから、そこからノリノリになって調べはじめて、やりたいことするにはFPGAなら機能そろってるボードもあるし、イケるぞコレ…とか。
(自分の中で作業の難易度がマイコンのプログラム>ハード工作という認識になってるあたり、我ながらとことんソフトウェア志向だなぁ、オイ。余談だが兄は電気工事士資格持ってたりとハード寄り)

冷静になると、そのFPGAボード購入したらRGB21pinをS映像に変換できるXAV-2Sを買ってお釣りがくるという事実に気が付いたんですけどね。ついでにFPGAにくわえてアナログ回路部作成もいるからいろいろひっくるめてコスト的にどうよ……と(・w・;
けど、いじるの超オモシロソーで今もかなり心惹かれてる。

で、そんな感じで路線を間違えてたんだけど本題に戻って、MVS環境を構築する際の現実的な落としどころを探ってみた。
あんまり金をかけたくないのと、とりあえずMVS動かすこと考えてるだけだからできるだけ手持ちで間に合うものはそれを使うという考えを基本にする。
まず、何は無くともMVSのマザー。コントローラ端子がついてるマザーのMV-1かMV-1Fを入手したいところ。
コントローラは思惑通りのマザーが手に入れば、適当なスティックを流用して作成(15pinコネクタの入手できるかがキモだけど)、もっとも入手できてもできなくてもSNK拡張のJAMMAに沿ったコントローラー作るってのも結構正解な予感。

画面はTVBOXesにXAV-2sでS映像に変換して映す。
で、その際の映像出力の経路は(↓)こうなるわけですが……
[MVS]→アナログRGB(CSYNC)15kHz→[XAV-2s]→S映像入力→[TVBOXes]→アナログRGB31khz→[S2410W]
うーん、見るからに何やってんだこのバカ?って感じだ(・ε・;
XRGB-3購入して、直接アップスキャンした信号をS2410Wへというのも現実的なんだけど環境作る為のトータルコストが結構なことになるので今は除外ということで。

あとは電源だけど、これは適当なものを見繕えば間に合いますな。

3 Responses to “足りない知識を補完していたら手段が目的になっていた”

  1. K Says:

    まぁそこで何故私が秋月他に足を運んでCXA1645PとかLM1881Nとか74HC4053とかオペアンプを買ったのかということになるわけですが(死

  2. MDR Says:

    いろいろ調べてるウチにあの秋葉の買い物はああそういうことかぁ…ってのが、かなりw

  3. K Says:

    全く関係ありませんが「MV-1F」でググったら各種基板屋より前にここが出てきてちょっとウケたw

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