spamのフィルタリング
日々のニュースに権利ビジネス絡みのネタが事欠かない時勢となり、「また、そういうニュースか……」という気分に陥ることも多いんですが、その中で個人的に気になった特許絡みのネタが一つありまして、NetworkAssociates(NAI)がspamのフィルタリング技術に関しての特許をガサッと一度に取得したというニュースがそれです。
私は、最近メインとしては管理してるレンタルサーバのメールアドレスを使っていて、プロバイダ提供のメールアドレスはオープンにしてないんですね。ですが、プロバイダのメールの方にはS/N比で言ってしまうと1:99という笑えない比率でspamが来てる状況だったりします。この原因はメールアドレスについては既に5年以上使ってること、過去に結構ビジター数を稼いだサイトで公開してたこと、メールマガジンにユーザ登録していたこと、メーリングリストで使っていたこと等など。それはそれは業者に捕捉されまくったアドレスだなと今にして苦々しくも思うわけですが、この状況を放置したままというのも精神衛生上よくないのでspamフィルタリングするのにPOP Fileを導入しました。さすがにメールソフトのフィルタリング機能の設定だけでは追いつかなくなってきたからです。
で、このPOP Fileが採用してる技術が、今回のNAIが取得した特許の影響を受けるような感じなんですよね。NAIの出方がどうなるのかが気になって仕方がありません……。
ちなみに私はPOP Fileでspamをフィルタリング→NortonAntiVirusでウィルススキャン(なんか、しょんぼりする脆弱性が発表されてましたね……特に影響ないけど)→メーラ本体での受信なんて運用してるので偽X20は結構しんどそうです(笑)