徒然
通勤車両についての制度で駐車場許可証とかいうのがあるんですがこれがまあ、目立つんだ……。遠目に見てもすぐ分かる。おかげで、外部の人で知ってる人が見たら、「あの車乗ってるのは、あそこの会社の人ね」と思われてたりするんだろうな、とか「うちの会社の人来てるのか……」と思ったり、「職場で、昨日お前、どこどこにいたよな。」とか言われたり。で嬉しくないことばかり。まあ、本題はそういうことではなく。社内機密情報・個人情報等に関して運用面でのセキュリティ強化が進む中でこの制度の運用に疑問が沸かんのはどういうことなのか、と。外線から騙りで情報盗ろうとする輩なんぞがいる現況の下、不特定多数の人間に「これは社員が乗っている車である」と発信していることが賢明で無いのは確かだと思うんですけど、違うだろうか。勿論、車両管理の徹底が必要なのは当たり前。なので、今それを進めていくのであれば、無線ICタグを利用するのに丁度いい機会だと思う。費用対効果を考えても、総合したコストで高くはならないと見積もれること、導入事例のプロモーションになるってことを考慮すればやる意義があるだろうと。小型のタグを車のポケットに常時入れておいても邪魔にならないような許可証(カードとか)としてしまえば、今のように無駄に外部に向けてアピールすることも無くなってリスクが減る。また、許可証があるかどうかのチェックもスキャナで簡単に行えて、今みたいに目視で1台1台チェックするなんていう不毛で確実性に欠けることをやる必要もなくなる。と許可証の再交付申請書を書きながら思った。